実技の第2回目、搬出訓練

場所はJR道場駅から歩いて30分程の百丈岩

山中で傷病した人を安全な場所やヘリコプターでピックアップ出来る場所まで

実際の傷病者役の人を背って自分たちで搬送する訓練です。

訓練のルート上には、一般登山道だけでなく急峻な岩場もあります。

どのような器具を使い、どのようにシステムで、いかに安全に搬送するのかを

学びます。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

丈夫な立ち木に支点をとります。

 

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

その支点を使ってロープと確保器をセットし、

傷病者を安全に搬送します。

もちろん、二重遭難を防ぐために、

自分たちの安全確保が最も大切です。

 

P1060439

 

平地で事前に練習し

 

P1060458

実際の岩尾根での搬出訓練

 

P1060433

カラビナとスロングで作ったタンカでのけが人の搬送訓練

 

行動記録

【1】百丈河原での予行練習など 7:00~
・少人数での怪我人の移動
一人での移動、ヒューマンチェーンを使った複数での移動
ザックからシュリンゲをクロスさせてハーネスと
連結させる方法での背負い方法 等
・デージーチェーンを利用したシステムでの搬出の予行練習
【2】尾根に登っての背負い搬出の訓練
1回目8:30~
2回目1:00~
【3】百丈河原にてチロリアン等による搬出のデモ 13:30~
【4】次回実技の予習 エイトノット、ビレイの支点作り 14:30~
【5】反省会 15:00~
【6】解散 15:30