中級登山学校はアルパインクライミングを学ぶ教室です

中級登山学校とは

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中級登山学校とは

中級登山学校とは、大阪府勤労者山岳連盟が主催するアルパインクライミングの教室です。
中級登山学校は、これからアルパインクライミング( 無雪期) を目指す人のための学校です。岩登り技術を中心にロープワーク、レスキュー技術、体力強化、自然条件に対する判断能力、山の生活技術などを総合的に学んでいきます。

アルパインクライミングとは

アルパインクライミングとは、山頂に達する手段としての岩壁登攀を意味します。登山道を歩くのではなく、一日かさらに長い日数をかけて岩壁をクライミングをしながら山頂を目指すものです。

フリークライミングは、強固な支点が設置され安全が確保された状態で、高難度のルートを登るテクニックを楽しむものです。「スポーツクライミング」と言われたりもします。岩場は、安全に楽しむために整備され、ルートの多くは1030メートルの短いものです。 

アルパインクライミングの魅力は、何といっても圧倒的なスケールでしょう。穂高岳、剱岳などのアルプスの山々で、景色を楽しみながら、大迫力の岩壁を登攀して山頂に達すると大きな達成感が得られることでしょう。
他方で、アルパインクライミングには、不安定なアプローチ、落石、脆弱な支点、気象条件など、自然環境でクライミングをすることに伴う様々なリスクがあります。それに対応するために、さまざまな登山技術を総合的に学習していくのが中級登山学校です。        

中級登山学校のカリキュラム

教室前半(3月~5月)
学校の前半は、「ゲレンデ」と呼ばれる練習用の岩場で、クライミング、ビレイなどのクライミング技術の基本を繰り返し練習して体に染み込ませます。

教室後半(5月~9月)
クライミングの基本技術を習得したら、「本チャン(本番)」と言われる山岳地域の岩場に行き、アルパインクライミングを実践します。
まずは、雪彦山、御在所岳などの比較的小規模な岩場で実施し、最後は、錫杖岳、穂高岳・屏風岩などといったアルプスの大岩壁でクライミングをして締めくくります。

ゲレンデ実技の流れ

JR福知山線・道場駅に集合し、不動岩、百丈岩に移動してクライミングをします。
実技では、原則として、受講生・コーチ・アシスタントの3名がひとつのパーティーとなり、クライミングを実践しながら基本技術を丁寧に教えていきます。

15時頃にクライミングを終了し、ザックの重さを計り(男性25kg、女性20kgを目安とします。)ボッカに出発し、山中を2時間程度歩き、17時頃に終了します。 

中級登山学校の実技・座学の模様は、中級登山学校Picasaウェブアルバムをご覧ください。

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